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「良い教え」を学ぶことの弊害?

佐藤康行 「お金に愛される誠意(まごころ)の力」その2です。

愛とか感謝とかプラス思考・・・などの「良い教え」を聞けば聞くほど逆効果の可能性が高い、と著者は言います。

へ?なんで?

一つは、良い教えを勉強すればするほど、頭の中はプラスになるけれど、細胞レベルまで染み付いたマイナスとのギャップが大きくなるばかりだから。

「そうすると自己矛盾が起きてきます。
『プラス思考で、愛と感謝の心を持って・・・』と散々勉強しているにもかかわらず、現実には実行できていない自分を知っていますから、『私はどうしてダメなんだろう・・・?』と自分を責めてしまうのです。
学べば学ぶほど自己嫌悪にかかってしまいます。
二つの自分の声が聞こえてきて、悩みがますます深くなります。
それでも、教えてくれる団体や環境の中にいる間だけは良いのです。
なぜなら、『良い教え』をたくさん聞いていますから、その時は良くなったような気になるからです。
しかし、それは錯覚に過ぎませんから、一歩外に出ると現実とのギャップに悩まされるのです。
そうなると、ますます、その環境から抜けられなくなります。
中には、この仕組みを逆手にとって『ここにいたら楽ですよ』と、うまく利用されてしまう場合もあります。
教えに依存してしまうのです。」

ムム・・・、確かに素晴らしいお話を読んだり聞いたりして一時的に気持ちが高揚するけれどすぐ忘れてしまう、というのはよくあることかもしれないですね。
頭で「こうしなきゃ」と思うだけでは、長続きしないのでしょう・・・。


さらにもう一つの弊害は、『良い教え』を学んだことで、他人を裁く心が生まれることです。

頭で『良い教え』を学び過ぎると、自分のことは棚に上げて『あの人はなっていない』『あの人はまだまだダメだ』と、自分が学んだことに基づいて人を裁いてしまいます。
人を見下してしまいますから、当然、人間関係もおかしくなってしまいます。」

私がこの本の中で一番ドッキリしたのは、ここなんです。
口や態度にはもちろん出しませんが、私もついつい心の中で『あの人できてない』って裁いていることがあるような気がします。
愛を学んでおいて、それを他人を裁く道具にするなんて、すんごい矛盾ですよね! (しかも自分のことを棚に上げて・・・^^;)
そこをハッキリ言ってもらったということだけでも、この本を読んだ価値はあったと思います。


実はこの本のメインテーマは、頭での学びやアファメーションをインプットするのではなく、もともと人の肉体や心よりも奥に内在する「真我」(本当の自分)を開発・体得し、そこから湧き上がる喜び・まごころで生きて行こう、意識次元の高いところからものを見て行こうというものなのです。
でも私自身がまだ咀嚼できていないことなので、そのお話はまたいつか・・・。


お金に愛される誠意(まごころ)の力

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佐藤康行 「お金に愛される誠意(まごころ)の力」

佐藤康行さんの「お金に愛される誠意(まごころ)の力

「お金は人が運んでくるのです。
人があなたに寄ってくる、それと同時にお金は運ばれてくるのです。」

・・・と著者は言います。
永続的にお金に愛されるためには人に愛されなくては、ということですね。

「あなたから、いかに奪おうかを考えて接してくる人よりも、相手に喜んでもらうことをモチベーションとして、心からの感謝の気持ちを込め、明るく、笑顔で愛情を持って、思いやりを持って、全身から誠意(まごころ)あふれる態度で接してくる人が、人にもお金にも好かれることは当然のことです。」


お金に愛される誠意(まごころ)の力


著者は、従来の成功法則や願望実現法に否定的です。
(強い願望を持って、朝晩アファメーションを繰り返したり、実現したところをありありとイメージしたり・・・という方法のことだと思います。)

なぜならまず、多くの人はユリがバラになろうとするような、本来の自分を無視した願望を持ってしまいがちだから。

さらに著者はこう言います。
「暗示によって永続的に変わった人を、私は今までただ一人も見たことがありません。
従来の成功法則では、そうやってみんな成功していると言っていますが、それは成功した人を調べたからです。
成功した人たちの表面を見ているのに過ぎないのであって、その人がどういう生い立ちで、どういう生き方で、ということはそれほど調べていないのです。
形だけを見ているのです。
ごくごくわずかの大成功者だけを調べた結果なのです。
そういうごく一部の人だけの共通点であって、一般の人には全然通用しません。
こんな方法を勉強したら、普通の人は却って混乱してしまいます。
そもそも従来の成功法則では、成功というものを、人間としてどう生きるのかという観点で捉えていません。
命というスケールでは見ていないのです。
一種のゲームのような捉え方をしています。
(中略)
しかし、たとえ人生をゲームとして捉えたとしても、私から見たら、そのゲームさえこの方法では成功していません。」


面白い見解だと思いました。

この本からはちょっと離れますが、
人生のシナリオってある程度(あるいは100%)決まっているのでしょうか・・・??
どうなんでしょうね。
よくスピリチュアル系の本などには、
あなたに意地悪な態度をとる人も、実は生まれる前の約束で、あなたが何かを学ぶために悪役を引き受けてくださった方なのです・・・
というようなことが書いてあったりするけれど。
どうなんでしょう・・・・・・まぁ、考えてわかることではなさそうですが。(^^;


次回もこの「お金に愛される誠意(まごころ)の力」についてもう少し書きます。

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山木優 「ハッピーギャンブル」

山木優さんの「ハッピーギャンブル

個人的にこの本はギャンブルの本ではないと思っています。

だって、パチンコも競馬もやらない私が買ったんですから。(^^)
(ロトやナンバーズは好きですが。)

ツキを呼び込む体質になるためのエクササイズが、1日1項目60日分書かれています。

「勝ちたかったら欲を捨てる」
「流れを感じる」
「肯定的なことを言う」
「やるべき事をやる」
「心を静かにする」
「お金にお願いする」
・・・

など、幸運体質になりたいと思っている普通の人にもピッタリの内容なのです。

文体もギラギラしてなくて、とてもスマート。
煽るようなことも一切書いてないし。
どなたにもおすすめです♪

ハッピーギャンブル
moonhorn0317-img542x567-1164603081happygamble1.jpg


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プロフィール

dreamingmoon

Author:dreamingmoon
人体の不思議やスピリチュアル寄りのこと、お金というものの本当の性質などに関心を持つ女性です。
この絵は、私の魂の友人メタリックJ君(10歳)が描いてくれました♪

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